凛として時雨 ONEMAN TOUR 2008“P-Rhythm Autumn” in 宇都宮
Published 20081117 18:20 in live | 4 Comments »
凛として時雨、A/W ツアーの10日目、HEAVEN’S ROCK 宇都宮 VJ-2いってきました!
熱が38度ありまして..
いや、週頭からなんか様子がおかしくて、これは週末に悪化する気配のアルペジオとか思ってたのね。
月曜納品の仕事を土曜中にあげないとライヴゆけないから、例のごとく金曜は徹夜なわけで、
なんかよくわからないけど寒気するし酒飲めばだいじょぶかなとかだいぶ本能的に現実逃避してたのですが
逃げ切れませんでした。てへ☆
日曜の朝、宇都宮に出発する前にうっかり熱をはかってしまって、38度ヒャーもうすぐ四十路とかちょう感慨深い。
行きの電車の中、ひとり汗だくてぃっく羞恥ショウ。
咳も鼻水も出ない熱カゼなので、一見具合悪そうに見えないのが切なすぎる切なすぎる(想い伝えたら)
ほんとはライヴ前に、オリオン通りとユニオン通りで古着買いあさって、正嗣で餃子キメる予定だったのにー!
ホテルで仮眠してました..
結局タクってライヴハウスへ。
お仲間の asahis さんと tyoneda さんがレッドブルとかチョココロネとか差し入れてくださった。ありがたい..
で、肝心のライヴですが!
これまたちっこいハコでして。
こんなに入れちゃっていいのーってくらい入ってる印象だった。
ただ、いつものピーガガガガ音が鳴った瞬間、一気に2/3くらい前に詰まってってなんかすごかった。
1曲目はそうでもなかったけど、2曲目からはずっとモッシュ&オイオイで、マジ宇都宮すげー餃子パワーとか思ったよ。
なんだろ、knife vacation でもずっとモッシュしてるくらいの元気度。
それに比べて、熱でがくがくしながらレッドブルで生き延びえてる私.. そのパワーをください..
さらにステージがあまり高くないので、わりとけっこうぜんぜんメンバーが見えない。
前のほうの男の人と男の人の間から、たまーに北嶋くんが見えるくらい。345ほぼ確認できない。中野さんまったく見えない。めそ。
んが!序盤にて新曲が!
北嶋くん「うっかり新曲を作ったので、演ります」
こ、このうっかりさん!
また、この新曲が激しく展開しまくる曲でして。
最近の “moment A rhythm” と “ACG(仮)” がどっちも覚えやすい感じなのに比べて、
今回のうっかり新曲はちょっと一筋縄じゃゆかない系でした。
北嶋くんシャウトしまくりで、みよこが時々ファルセット使ってたかな。
歌詞的には.. なんつうか ROSIER っぽいかんじ。この汚れた世界で言葉を失ってみたいな.. すいません、たとえがいつもこんなんで..
とにかく、いい意味で、ひねくれた曲、とゆう印象。
時雨らしくもあり、新境地っぽくもあり.. またライヴで聴けるの楽しみです。
今回のピエール中野タイムは、「オレたちストリート系じゃん?」ってことで、コール&レスポンスありでした。
高崎と比べると、「ネズミ先輩」が消えた代わりに「say ギロッポン」が追加されてた。
そして「オレたち小室ファミリーだからさ」とゆうわけで、まーた EZ DO DANCE を合唱。
先述の tyoneda 氏が2列目ほどにいて、「チョコレートディスコは唄わないの!?」みたいなことを叫んだらしく、
「え?やだよ」とマジレスされてた。perfumeへの愛は崇高なんですね、きっと。
ちなみに宇都宮、エックスジャンプ4回飛んだ。飛びすぎ。
恒例みよこの告知&販促タイムでは、なぜかこのタイミングで携帯ストラップの宣伝を事細かに。
あと、みよこがあまりにトートバッグを連呼していたので、以前紫買ったけど今日はネイビーのを買ったよ!
345「Tシャツも作りました。今日は、中野くんとペアルックなんですけど.. ぜひみなさんも.. 大勢で..」
大勢で時雨T.. なんかこわい。切り裂きそう。
ひさびさに感覚UFOの「ムギャー」のあと、ウルっと来てしまった..
激情と優しさは常に対になっているもので。
それを音でここまで表現できるのってすごいと思って。
激情を音に乗せる人は、とても優しいギターを弾くのです。
何度も書いてるけど、私は時雨のこの bitter-end 感がとても好きで、
「刹那的」とゆってしまうとなんかすごい軽くなっちゃうからイヤだ。
過去も未来もなくてただこの今が世界の終わりみたいな突風吹き荒ぶ崖っぷちみたいな嵐のような竜巻のような感覚が
とても好きなんです。
(でも、激しいだけの曲調じゃないほうが好きなので、いまのところいちばんお気に入りなのは
moment A rhythm なのでした)
ツアーも中盤で、それでなくとも何回も演奏してる曲なのに、
毎回ここまでテンション張り詰めて演れるの、すごい。
最後の傍観では、客の湯気と過剰なスモークで、ステージぜんぜん見えなくてウケた。
本日も完全燃焼だったのではないだろーか。ぱちぱち。
◎セットリスト
i not crazy am you are
telecastic fake show
knife vacation
sadistic summer
想像のsecurity
COOL J
うっかり(新曲)
disco flight
赤い誘惑
moment A rhythm
ACG(新曲)
鮮やかな殺人
テレキャスターの真実
(ピエール中野タイム)
nakano kill you
感覚UFO
(345タイム)
傍観
やっぱり新曲初披露となると、セトリがしまるね。
終演後はライヴハウス前であーだこーだくっちゃべり。
tyoneda 氏のメガネが破損しててウケた。最前はともかく、やっぱ2列目ってシビアだよねー..
そうこうしてる間に、出待ちチックなことになり、そのままメンバーお見送りした。
ワゴンの窓はスモーク張ってあるから中見えなくって、ともだちがとなりで
「ピエール窓あけてピエール窓あけてピエール窓あけて」
と念仏のようにつぶやいていたところ、ほんとに開いた。
以前 w/ MONO @渋谷クアトロのときも、
「i not から始まってくんないかなー」
を連呼してて、念願叶った男。やるなこいつ..
北嶋くん帽子!みよこマスク!中野さん夜なのにグラサン!あれ、メガネ?
そんなこんなで、みんなでおつかれさま~と手を振りお見送り。
時雨のみなさんもライヴ後にも関わらず、笑顔でおつかれさま~と手をフリフリ応えてくれました。
見送り終えたところで、ライヴ仲間は全員帰路へ。
私はタクってホテルへ..
お風呂につかってソッコーで寝たのだが、朝起きてもやっぱ熱さがってなかったので、
またここから2.5時間かけて茨城移動するのに耐えられるかわからないし、
なくなく水戸ゆきを諦めて帰宅..
実は次の岡山もゆけるかどうか雲行きがあやしくなっていて、
もうめそめそだ..
次のツアーは、ぜったいぜったいもっと入念に準備するんだからー!
パープルとネイビー比較!
パープルのほうが断然コントラスト強くてまぶしすぎるまぶしすぎる(時にあなたと出会いたい)
水戸に思いをはせながら、寝ます。



